日記

15年選手のホームベーカリーで餅つき。父と楽しむ、つきたてのお正月。

IRISEE22

こんにちは、IRISEE22です。

2026年がスタートして、もう4日ですね。皆さん、どのようなお正月を過ごされましたか?

最近はスーパーに行けば便利なパックのお餅も手軽に買えますが、今年の我が家は久しぶりに、自宅でゆっくりと「手作り」のお餅を楽しんでみました。

自宅の納戸から、しばらく眠っていた「あるもの」を引っ張り出してきました。

スポンサーリンク

2010年製。我が家の頼れる「15年選手」

それがこれ。もう15年近く前、2010年製のパナソニック(旧ナショナル)のホームベーカリーです。 最近のスタイリッシュな家電とは少し違う、どこか懐かしいフォルムですよね。

実はこの子、我が家で長年大切に保管してきた愛用品なんです。 製造から15年も経っているので、私は親しみを込めて「15年選手」の「相棒」と呼んでいます。

普段は仕事や家事、家族のケアに追われてバタバタした毎日を送っていますが、そんな忙しい中でも「体に優しいものを食べたい、家族に食べさせたい」と思った時、この子が強い味方になってくれるんです。

年に数回、ここぞという時に活躍してくれる、頼もしい相棒です。古いけれど、まだまだ現役。今年も良い仕事をしてくれました。

祖母たちの記憶と、備蓄もち米の出番

私にとって「お餅つき」といえば、今は亡き祖母たちとの思い出が蘇ります。

子供の頃のお正月、母方の祖母は餅つき機で、家族が多かった父方の実家では臼と杵で、とスタイルが違いました。

私は特に母方の祖母になついていたので、餅つき機での思い出が強く残っています。機械から出てきたアツアツのお餅を、祖母と母がちぎってくれて、それを子供の私が一生懸命丸める係でした。「熱い熱い!」と言いながら、時々こっそりつまみ食いするのも楽しみの一つでした(笑)。

一方、父方の実家では、臼と杵で賑やかについた後、丸め終わって少し乾燥させた保存用のお餅を、帰りにビニール袋いっぱいに持たせてもらったのを覚えています。

そんな懐かしい記憶を辿りながら、今回用意したのは、万が一の時のために備蓄していたもち米です。

2025年の教訓を活かして

皆さん、去年の春のこと、覚えていますか? 2025年の4月頃「令和の米騒動」と言われ、スーパーからお米が消えてしまった時期がありましたよね。

あの時、「やっぱり食料の備えって大事だな」と痛感して、今後のためにともち米も少し多めにストックしておいたんです。

その大切な備蓄米を使って、いざ、餅つき開始です。

意外と簡単!「水に浸さない」餅つき機能

毎日の生活に追われていると、正直なところ「手作りは面倒だな」と思ってしまうこともあります。

でも、この古いパナソニックのホームベーカリーには、そんな私を助けてくれるすごい機能があるんです。 なんと、もち米を「水に浸さなくていい」んです。

手順は驚くほど簡単。

  1. もち米を洗う
  2. ザルにあげて30分ほど水切りをする

これだけ。あとは、水切りしたもち米と、既定の量の水をケースに入れて、「餅コース」のボタンをポンと押すだけ。これで、蒸しからつきまで全自動でやってくれるんです。

しばらくすると、蒸し上がりの合図のブザーが鳴り、いよいよ「つく」工程に入ります。

ガタン、ゴトン。 力強い機械音が家の中に響き渡ります。

体にスッと入る、混じりっけなしの味

つき上がりの熱々のところを、今度は私が一人で丸めていきます。

父が見守る中、昔、祖母や母がしていたように「熱い熱い!」と言いながら、粉だらけになってお餅を丸める作業。なんだか子供の頃に戻ったみたいで、自然と笑顔がこぼれます。

やっぱり、つきたてのお餅は格別ですね。

材料は「もち米と水」だけ。余計なものが一切入っていない、混じりっけなしの自然な味です。 市販のお餅も便利ですが、こうして手作りしたお餅は、お米本来の甘みがあって、体にスッと馴染むように消化が良い気がします。

出来立てを一番に食べた父も「うまいなあ、やっぱり違うなあ」と、普段よりたくさん食べてくれました。その笑顔が見られただけで、作った甲斐がありました。

あんこ餅に使った小豆も、備蓄用の缶詰を活用しました。甘さ控えめで、つきたてのお餅と相性抜群でしたよ。

我が家の食材保存は「プロ仕様」

今回は3合分だったので、つきたての美味しいところを父と二人であっという間に食べてしまいました(笑)。お餅はやっぱり、つきたてが一番です。

お餅はすぐに食べてしまいますが、私は大切な家族の健康を守るためにも、できるだけ自然素材で体に優しい食材をストックするようにしています。

そうした大切な食料を「湿気・酸素・光」から守るために、我が家では少しプロっぽい方法を取り入れています。

湿気と酸化を防ぐ「三種の神器」

普段、お米、もち米、乾燥野菜、のり、乾燥シイタケ、オートミール、塩や砂糖、豆類などを保存するために使っている、我が家の必需品です。

  1. 業務用のアルミ袋(ラミジップ)
  2. 食品用脱酸素剤
  3. クリップシーラー(熱で袋を密封する機械)

「え、業者さん?」って思われるかもしれませんが(笑)、これ、本当に便利なんです。

スーパーで売っている普通のジッパー袋だと、どんなに空気を抜いても、やがて微量の酸素が入ってカビや湿気の原因になってしまいます。

でも、この「アルミ袋+脱酸素剤+シーラー密封」のトリプルコンボなら、袋の中をほぼ無酸素状態にできるので、常温でも驚くほど長持ちし、鮮度や風味を保ってくれるんです。

ジジジ…と熱を加えて密封する作業も、なんだか実験みたいで楽しいんですよ。

乾物や調味料、粉物などをまとめ買いして、最後まで美味しく安全に使い切りたい方には、このセット、心からおすすめです。

記事の中で登場した道具について、もし「防災用や節約用に揃えたい」という方がいらしたらと思い、参考までに載せておきます。(すべて楽天市場で購入したものです)

■ 食料備蓄セット(アルミ袋・脱酸素剤など)
私が使っているのは、業務用のラミジップ50枚パックです。 正直、最初は『こんなに使い切れないよ!』って思いますよね(笑)。私もそうでした。 でも、本気で備蓄を始めると意外と使っちゃいますし、何より単価が安い。ご近所さんや友達と半分こするのも賢い方法ですよ。

お米だけでなく、ドッグフードや乾物の保存にも使えて、シーラーで止めれば数年は鮮度が持ちます。災害への不安がある方には、心の安定剤としてもおすすめです。

セイニチ公式 ラミジップ AL-24 50枚 アルミ バリア スタンド チャック付袋 米 保存袋 日本製

脱酸素剤エージレスS-100 小分け品20個入

シールくん30cm 家庭用 卓上 シーラー 溶着式 一年保証 溶着機 お米袋やドッグフードなど密封

■ 無添加ゆであずき
今回使ったのは、北海道産小豆100%・無添加のものです。父が病気療養中なので、少しでも体に優しいものをと思い、ストックしてありました。甘くないので料理にも使えて便利です。

山清 特別栽培小豆 無糖 ゆであずき 6号 180g × 6個 (楽天市場)

■ ホームベーカリー 私の愛機は15年前のパナソニック製(SD-BMS102)ですが、さすがにもう売っていませんでした(笑)。私は年に数回、ここぞという時にしか使わないので長持ちしていますが、機械なのでいつかは壊れるものだとも思っています。 それでも、10年以上もこうして美味しいお餅やパンを作ってくれたので、十分に元は取れました。「添加物のないパンやお餅を家族に食べさせたい」という方には、初期投資はかかりますが、長く健康を支えてくれる頼もしい味方になるはずです。

公式店 パナソニック ホームベーカリー 1斤タイプ ホワイト SD-MT4-W

※リンクは楽天アフィリエイトを利用しています。

今あるものを慈しむ、穏やかな時間

新しいものがすぐに手に入る時代ですが、こうやって古い機械を大切に使ったり、祖母たちとの思い出に浸ったり。

そんな地に足のついた時間が、今の私にとってはとても愛おしく、豊かに感じられます。

長年連れ添ったこの相棒には、まだまだ現役で頑張ってもらわないといけませんね。

お正月休みが明けて、また日常が戻ってきますね。 寒さもこれからが本番です。皆さま、どうぞご自愛ください。

ABOUT ME
IRISEE22
IRISEE22
熊本のおすすめ飲食店や、自然と寄り添う暮らしを綴っています。
日常の中で見つけた小さな幸せや心地よい時間を、大切に記録しています。
どうぞゆっくりとお楽しみください。
記事URLをコピーしました