日記

米粉で作るいきなりだんご|熊本郷土菓子をおうちでもちもちに

IRISEE22

こんにちは、IRISEE22です。

子供の頃、祖母がお土産に持ってきてくれた熊本の郷土菓子「いきなりだんご」。ふとした瞬間に、あの素朴な味が恋しくなります。

本来、いきなりだんごの生地は小麦粉で作るのが一般的ですが、我が家では米粉と片栗粉を使っています。米粉ならではの真っ白な生地に、片栗粉を少し混ぜることで、もっちり・しっとりとした優しい仕上がりになるんです。

そんな我が家のいきなりだんご、実はおうちでも意外と簡単に作れます。今日はそのレシピと、作ってみてわかったちょっとしたコツをご紹介しますね

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材料(約6個分)

  • さつまいも:1cm強の輪切り 6枚(小ぶりのものが包みやすいです)
  • ゆであずき(無糖タイプ):適量
  • てんさい糖(またはお好みの砂糖):適量
  • 塩:ほんのひとつまみ

【生地】

  • 米粉:100g
  • 片栗粉:20g
  • ぬるま湯:80〜100ml(様子を見ながら少しずつ)
  • 塩:ひとつまみ

作り方

① お芋とあんこの準備 さつまいもは厚めに切り、水にさらしてアクを抜きます。無糖のゆであずきは小鍋にてんさい糖とお塩ひとつまみを加え、少し練るようにして水分を飛ばしておきます。

② 生地づくり ボウルに米粉・片栗粉・塩を入れ、ぬるま湯を少しずつ加えながら、耳たぶくらいの硬さになるまでよくこねます。

③ 包む 生地を6等分して丸く広げ、さつまいもと小豆を包み込みます。

④ 蒸す

▲ 蒸気がしっかり上がったら、弱火〜中火に落としてじっくり蒸します。

蒸し器にクッキングシートや蒸し布(さらし布・蒸篭布)などを敷いてお団子を並べ、火にかけます。沸騰して蒸気がしっかり上がったら、弱火〜中火に落とし、15〜20分ほど蒸してお芋に竹串がスッと通れば完成です。

ポイント: クッキングシートや蒸し布を敷くと、生地がくっつかずきれいに取り出せます。蒸し器の高さが低い場合は、蓋との間にアルミホイルでドーム状の屋根を作ると、お団子が潰れずふっくら仕上がりますよ。

5. 美味しく保つコツ

▲ 切ってみると、こんな感じ!さつまいもの黄色と小豆の色が映えます。

米粉の生地は乾燥しやすいので、蒸し上がって粗熱が取れたら(まだほんのり温かいうちに)、ひとつずつラップでピタッと包んでおきます。時間が経ってももっちり感が長持ちします。

作ってみてわかったこと、愛用の道具たち

ここからは、今回のお菓子作りで使ったお気に入りの材料や道具と、作ってみての「気づき」をお話しします。

自分好みの甘さにできる、無糖ゆであずき

あんこには、備蓄している山清(やませい)の「北海道産特別栽培小豆 ゆであずき 無糖」を使いました。市販のあんこは少し甘すぎると感じることがあるのですが、これなら体調や好みに合わせて甘さを調整できるので、とても重宝しています。


水分の調整や甘さを足すときは、雪平鍋のような小回りのきく小鍋がひとつあると、お菓子作りがぐっと身近になります。



今回の気づきと、次回の「お芋サンド」作戦!

実は今回、包む工程で少し苦戦しました。 米粉の生地は小麦粉のように伸びないので、そっと優しく扱う必要があるのですが、あんこに砂糖を加えたことで出てきた水分も相まって、生地が少し破けそうになってしまったんです。

今回はなんとか形にできましたが、次回は「お芋であんこをサンドする」作戦にしようと思います!さつまいもとさつまいもの間に小豆を挟んでから生地で包めば、水分が直接生地に触れずにすむので、もっとスムーズに包めるはず。次に作るのが今から楽しみです。

蒸すときの頼もしい相棒、オールパン

我が家で愛用している蒸し器は、アサヒ軽金属の「オールパンゼロ」と専用の「スチーマー」です。蓄熱性がとても高いので、沸騰したら弱火〜中火に落としても、しっかりと中まで火が通ります。




蒸し器のふたを開けた瞬間、さつまいものふんわりとした湯気に包まれて、とても穏やかな気持ちになります。

出来上がったいきなりだんごは、米粉ならではのもちもちとした食感と、素朴な甘さ。家族にも好評で、「また作りたいな」と心から思える美味しさでした。

皆さんも、素朴でやさしい熊本のおやつをぜひお家で楽しんでみてくださいね♪

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熊本のおすすめ飲食店や、自然と寄り添う暮らしを綴っています。
日常の中で見つけた小さな幸せや心地よい時間を、大切に記録しています。
どうぞゆっくりとお楽しみください。
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