【2024→2025】AI動画制作の1年|RunwayからGeminiへ、私の小さな挑戦物語
こんにちは、IRISEE22です。
1年前、私は動画制作に挑戦しました。思うようにいかず、心残りのまま終わってしまったんです。それが今年、同じキャラクターPiyoが歌って踊る動画として生まれ変わりました。
皆さんも、「やってみたいけど難しそう」と途中で諦めた経験はありませんか?私にとって、それが動画制作でした。今日は、AIツールの進化を身をもって体験したお話をさせてください。
2024年:思うようにいかなかった初挑戦
去年の今頃、私は意気込んでいました。「自分で描いたイラストを動画にしてみたい!」
AI動画生成ツール「Runway」を使い、解説記事や動画を何本も見ながら、数時間かけて作った動画がこちらです。
当時は「できた!」と達成感がありました。でも冷静に見返すと、足の曲がる方向が物理的におかしかったり、動きがカクカクしてロボットのようだったり。「もっと自然に、可愛く動かしてあげたい」と思っても、修正する技術がありませんでした。
結局、「いつかもう一度挑戦したい」という思いを残したまま、この動画は一旦お休みすることに。完璧でなくても、あの時なりに一生懸命作った作品です。今思えば、それも大切な一歩でした。
2025年:一年越しのリベンジ成功
そして今年。「Geminiで動画も作れるらしい」という情報を目にして、「もう一度挑戦してみよう」と決意しました。
結果は、想像をはるかに超えるものでした。
こんなに変わった!制作プロセス
昨年(Runway)
- 解説記事や動画を複数確認
- 細かい設定の調整に数時間
- 何度も生成し直し
今年(Gemini)
- シンプルなプロンプト(指示文)を入力するだけ
- 約2〜3分で完成
- 動きも音楽も一度に生成
技術の進化を、こんなに実感できるとは思いませんでした。
【動画】生まれ変わった冬のPiyo
一年越しに叶った、今年の動画がこちらです。
どうでしょうか?足の動きが自然になり、何よりPiyoが生き生きとしています。画面の中で動くPiyoを見て、私自身が一番感動してしまいました。
Piyoについて
このキャラクターは、私が子供の頃に飼っていたヒヨコがモデルです。懐かしい思い出が、こうして動き出してくれる。技術の進化に感謝せずにはいられません。
AIが作った、心温まる冬の歌
動画の中で流れている歌も、すべてAIが作ってくれました。Piyoが「冬を一緒に楽しもう」と誘いかけているような、温かい歌詞になっています。
歌詞と和訳
Snowflakes falling, holiday calling
(雪が静かに舞い降りて、楽しい休日が呼んでいる)
Time for joy and cheer
(喜びと笑顔があふれる時間)
Jingle bells…
(ジングルベルの音が聞こえてくる…)
最後の「ジングルベル…」で曲調が盛り上がる瞬間が、個人的にお気に入りです。見ているだけで、冬のワクワクした気持ちが伝わってきませんか?
完璧すぎて困った!? 新たな壁
Geminiで作った動画には、心から満足しています。でも、「もっと長い物語を作りたい」と欲が出て、新たな課題に直面しました。
やりたかったこと
- Piyoをもっと長く踊らせたい
- 複数のシーンを繋げて物語性を持たせたい
実際にやってみて分かったこと
複数のシーンを作り、Canvaで繋げようと試みました。しかし、これが想像以上に難しかったんです。
音楽のリズムやテンポが微妙に異なったり、Piyoの動きの速度や方向が合わなかったり、背景の光の輝き方が変わってしまったり。それぞれのシーンのクオリティが高いからこそ、継ぎ目で違和感が出てしまうんです。
AIツールの便利さと、必要なスキル
今回の経験で、改めて気づいたことがあります。
AIは確かに便利です。昨年は数時間かかった作業が、今年はわずか2〜3分で完成しました。でも、「AI任せ」だけでは、イメージ通りの作品は作れないんですね。
これから学びたいスキル
- 効果的なプロンプトの書き方
- カメラアングルの指定方法
- 複数シーンの自然な繋ぎ方
- 音楽と映像のタイミング調整
「自分のイメージ通りに、より長い動画を作れるようになること」。これが、これからの私の目標です。焦らず楽しみながら、少しずつ学んでいこうと思います。
1年間で学んだこと
この1年を振り返ると、動画制作だけでなく、挑戦すること自体から多くを学びました。
昨年の「ぎこちない動画」も、今見返すと愛おしく感じます。完璧でなくても、挑戦したこと自体に意味がありました。
そして、わずか1年で動画制作のハードルがこんなに下がるとは思いませんでした。「今はできない」ことも、来年にはできるようになっているかもしれない。そう思うと、諦めずに待つことの大切さも感じます。
また、便利なツールほど、それを使いこなすための基礎知識が必要だということも実感しました。AIが作業を簡単にしてくれても、自分のイメージを形にするためには、表現方法や編集の基本を学び続ける姿勢が大切なんですね。
おわりに
来年は、ブログと並行して、画像や動画制作にも「できる範囲」で挑戦していきたいと考えています。
IRISEE22(白うさぎ)や猫マサくん(白猫)、そしてPiyoたちと一緒に。少し賑やかになる私たちを、これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

