日記

冬の洗濯にやさしい「ひのき柔軟剤」の作り方

IRISEE22

こんにちはIRISEE22です。冬の晴れた日、冷たい風でしっかり乾いた洗濯物。気持ちいいけれど、タオルや衣類がゴワゴワ・パリパリになってしまうこと、ありますよね。

私自身、敏感肌ということもあって、市販の柔軟剤選びにはいつも悩んでいました。

無添加の柔軟剤は価格が高い。香りが強すぎると気分が悪くなる。何が入っているのか分からない成分が不安。

そこで思い切って、手作り柔軟剤に挑戦してみることにしました。最初は120mlのお試しサイズで作って肌との相性を確認。問題なかったので、今では500mlボトルでまとめて作っています。


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1. 材料と分量

用意するもの

どれもドラッグストアやネットショップで手に入る材料です。

  • グリセリン(植物性・化粧品グレード)
  • 精製水
  • クエン酸(食品添加物グレード)
  • 精油(ひのき/ラベンダー/ローズ/柑橘系などお好みで)
    • 柑橘系は香りが飛びやすいので、ひのきやラベンダーとのブレンドがおすすめです
    • 精油なしでも、クエン酸とグリセリンだけで柔軟剤として使えます
  • ビーカー・計量スプーン・ガラス棒
  • 詰め替えボトル(120ml/500ml)

分量

120mlボトル(お試し用)

  • グリセリン 小さじ1/2〜1
  • クエン酸 小さじ1
  • 精油 3〜4滴(最大5〜8滴)
  • 精製水 合計120ml(最初20ml+後で100ml)

500mlボトル(普段使い用)

  • グリセリン 大さじ1
  • クエン酸 大さじ2
  • 精油 10〜15滴(しっかり香らせたい時は20〜30滴)
  • 精製水 合計500ml(最初100ml+後で400ml)

2. 作り方

120mlでも500mlでも、作り方の流れは同じです。

分量の目安:

120mlの場合:

  • 最初:精製水20ml(グリセリン+精油と混ぜる用)
  • 後で:精製水100ml(全量調整用)

500mlの場合:

  • 最初:精製水100ml(グリセリン+精油と混ぜる用)
  • 後で:精製水400ml(全量調整用)

手順:

  1. ビーカーにグリセリン(小さじ1/2〜1/大さじ1)を入れる
  2. 精油を少なめの滴数から加え、よく混ぜ合わせる(精油がグリセリンに溶ける)
  3. 精製水(20ml/100ml)を少しずつ加えながら混ぜる
  4. クエン酸(小さじ1/大さじ2)を加えて、溶け残りがないようによく混ぜる
  5. ボトルに移し精製水100ml/400mlを加えて、全量120mlと500mlに調整
  6. フタを閉めてよく振ったら完成!

ポイント: 精油は水に溶けにくいので、最初にグリセリンとしっかり混ぜ合わせることが大切です。


3. 使い方

使用量の目安

  • 洗濯物4〜5kg:約30ml
  • 洗濯物2〜3kg:約15〜20ml

おすすめの入れ方

最初は市販の柔軟剤と同じように柔軟剤投入口に入れていたのですが、クエン酸とグリセリンで少しとろみがつくので、機種によっては詰まりが心配でした。

そこで今は、すすぎのタイミングで洗濯槽に直接入れる方法に変えています。

具体的な手順:

  1. 洗濯機をいつも通りスタート
  2. すすぎに入るタイミングで一度停止して、フタを開ける
  3. 手作り柔軟剤をそのまま、または少量の水で薄めて、洗濯槽の水に直接入れる
  4. 再スタートして、すすぎ〜脱水まで回す

この方法なら投入口の詰まりを気にせず、すすぎ水全体にやさしく広がってくれるのでおすすめです。


4. 使ってみた感想

良かった点

  • 何も入れない時より、タオルのゴワゴワ感がやわらぐ
  • 市販の柔軟剤のような強いコーティングではなく、自然なやわらかさ
  • 香りは、近づいたときにふんわり木の香りがするくらいの控えめさ
  • 成分がシンプルで安心感がある

気をつけたい点

  • 静電気防止成分は入っていないので、合成繊維では「パチッ」とすることも
  • 「ふわふわ極柔」のような仕上がりではなく、あくまでナチュラルな柔らかさ

個人的には、成分がシンプルで安心して使えることが一番のメリットだと感じています。


5. 知っておきたいポイント

なぜ「ひのき」を選んだの?

今回柔軟剤に使ったのはひのき精油です。実は柔軟剤以外にも、

  • 冬のリラックス足浴・手浴
  • 保冷剤と精油で作るアロマ消臭剤
  • 布やお部屋のナチュラルフレグランス

など、いろいろなシーンで使いたかったんです。

ひのきの香りって、市販の柔軟剤のような華やかさとは違う、森の中にいるような、やさしい木のぬくもりを感じられるところが魅力。家族からも「この香り、落ち着くね」と好評です。

精油のブレンドアイデア

精油は1種類でも十分ですが、2種類ブレンドすると香りに深みが出ます。

冬〜クリスマスシーズンにおすすめ: ラベンダー + オレンジ

  • ラベンダー: 落ち着いたフローラル系。リラックスしたいときに
  • オレンジ: 甘く明るい柑橘系。気分をふわっと前向きに

オレンジなどの柑橘系は香りが飛びやすいので、ラベンダーやひのきなど香りが残りやすいものとブレンドすると、やわらかい甘さが長続きします。

もちろん、お好みに合わせて精油は自由に選べます。

  • 花の香りが好きな方:ラベンダー・ローズ
  • さっぱり系が好きな方:柑橘系精油(オレンジなど・ブレンドがおすすめ)
  • 香りを控えたい方:精油なし

クエン酸とグリセリンの役割

クエン酸

アルカリ性の洗剤が残りがちな衣類を、弱酸性に近づけて中和。水道水中のミネラルと結びついて水を少しやわらかくし、ゴワつきを軽減してくれます。

市販の柔軟剤のように「コーティングしてツルツルに」するのではなく、中和と水質調整で、結果的にやわらかく感じさせる仕組みです。

グリセリン

化粧水にも使われる保湿成分。繊維の表面に軽くうるおいを残して、パリパリに乾燥しすぎるのを防ぎます

強くコーティングするのではなく、ふんわり感と、ほんのりしっとり感をプラスするイメージですね。

保存期間と管理のコツ

  • 保存期間の目安: 約1ヶ月
  • 保管場所: 直射日光・高温を避けた場所

ボトルには、マスキングテープなどで簡単にラベルを貼っておくと便利です。

  • 「ひのき柔軟剤」
  • 作った日と使用期限の目安(例:11/4〜12/3)

敏感肌の方は、最初はタオル1〜2枚で試すことをおすすめします。


6. 材料を揃えるなら

精油は、アロマ専門店や通販で購入できます。私は生活の木で揃えることが多いです。楽天市場の生活の木公式ショップなら、楽天ポイントが使えて貯まるのでおすすめです。

精油の選び方

1本の香りをしっかり使いたい方:

生活の木 ヒノキ精油 10ml(2,970円)

10mlサイズなら、柔軟剤作りに何度も使えて、足浴やアロマディフューザーにも活躍します。AEAJ表示基準適合認定精油で品質も安心です。

いろいろな香りを試したい方:

人気アロマ 選べる3本セット 5ml(2,970円・送料無料)

ひのき、ラベンダー、オレンジスイートなど、人気の精油から3本選べるセット。少量ずついろいろな香りを試せるので、「まずはお試しから」という方や、季節ごとにブレンドを楽しみたい方におすすめです。こちらは送料無料なのも嬉しいポイント。

お買い物マラソンやスーパーSALEの時期なら、さらにお得にポイントが貯まりますよ。


7. まとめ

冬のゴワゴワ洗濯物をなんとかしたくて、クエン酸+グリセリン+精製水+お好みの精油で柔軟剤を手作りしてみました。

作り方のポイント:

  • まずは120mlのお試しサイズで香りと肌の相性をチェック
  • 問題なければ500mlでまとめ作りが効率的
  • 精油は、ひのき・ラベンダー・ローズ・オレンジなど自由にアレンジ
  • すすぎのタイミングで洗濯槽に直接入れるのがおすすめ

市販の柔軟剤とは少し違う、やさしい使い心地が魅力です。

お好みの香りと一緒に、冬の洗濯時間が少しでも心地よいひとときになりますように🧺🌲

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熊本のおすすめ飲食店や、自然と寄り添う暮らしを綴っています。
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